AIとDXのプロが活用事例について語り尽くす60分！
本イベントは、AIを活用してDXを推進させたい方向けのセミナーになります。
プログラムの前半では、具体的なAI活用事例を紹介しつつ、
ビジネスプランを作成するの際に、押さえておくべきポイントを理解いただきます。
また、AIプロジェクトを推進する際のポイントや、
陥りがちな失敗についてお話できればと思います。
プログラムの後半では、プライムスタイル社が実施しているAIの最新事例をベースに
実践的なお話ができればと思います。
◆セッション内容
【第1部：最新のAI活用事例とは？（仮）】
株式会社マインドテック 代表取締役 久場純哉
サイバーエージェント社で子会社の立ち上げに従事、
事業責任者として、同社を年商90億円に成長させる。
その後、複数のITベンチャーで本部長・役員等を歴任。
2016年からAI TOKYO LABに参画し、企業へのAI導入に携わる傍ら、マインドテック株式会社を設立。
日々進歩するテクノロジーの世界に身を置きつつ、
ビジネスのイノベーションを加速させるべく、
テクノロジー人材の育成に注力。
主な略歴：
株式会社サイバーエージェント シニアマネージャー
ネットオフ株式会社 執行役員
株式会社フォトクリエイト 本部長
マインドテック株式会社 代表取締役
【第2部：AIの最新事例、実践編（仮）】
株式会社プライムスタイル 代表取締役
早稲田大学総合研究機構グローバル科学知融合研究 招聘研究員
奥田 聡
早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン（現プライスウォーターハウスクーパース）に入社。
その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ（現：株式会社サンブリッジ）にてマーケティングストラテジストとして従事。
2005年株式会社プライムスタイルを創業。
2013年より起業支援組織の運営を開始。Founder Institute(米国起業支援組織）の東京ディレクター。
ジャパンビジネスモデル・コンペティション実行委員。スタートアップハブ東京コンシェルジュ。
早稲田大学グローバル科学知融合研究所 招聘研究員。
【第3部:パネルディスカッション】
AIを活用してDXを推進させるには？日本企業がやるべきこととは？（仮）
ファシリテーター：株式会社プライムスタイル 取締役COO 滝田 秀樹
パネラー：株式会社マインドテック 代表取締役 久場純哉
パネラー：株式会社プライムスタイル 代表取締役 奥田聡
ファシリテーター
株式会社プライムスタイル
COO / General Manager
滝田 秀樹
CAMPBELL UNIVERSITY 経営学エクステンションコース終了後、
外資系IT企業（AT&T、サイベース、マイクロソフト他）で大手企業向けコンピュータシステムにおけるセールス、
マーケティング等を経験。
1999年ベンチャーキャピタルであるサンブリッジグループのスタートアップに参画
2004年サーチテリア株式会社を起業し、共同経営者となる。
その後、投資事業を手がけるエイチツーホールディンス株式会社を立ち上げ、
経営及び投資先ベンチャー企業への支援業務を行う。
2017年 Prime Laboに事業責任者として入社し、現職。