
DX人材育成プログラム
DX Human Resorce
Development Program
変化を起こすDX人材を育てる
プライムスタイルが提供するDX研修は、“推進力” のあるDX人材 を育成するプログラムです。
経済産業省が2022年に発表した「デジタルスキル標準」では、
すべてのビジネスパーソンにデータ・AI活用の基礎的なスキル習得が求められています。
しかし、現場ではこんな声が聞こえてきます。
「DXってIT部門の話でしょ?」
「eラーニングは受けたけど、実務では活かせない」
「コストや社内理解の壁があって動けない」
「DXってよく聞くけれど、何から始めればいいかわからない」
このような ”DXの壁” を乗り越えるために、
「知識のインプット」×「実践」×「可視化」を軸にした、
行動変容を促すDX研修プログラムをご提供します。
こんな課題をお持ちの方に最適です

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DXを“なんとなく”知っているが、実践方法に悩んでいる方
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部門のDXを推進する必要があるが、何から始めればいいか分からない方
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将来のリーダー候補としてDXの基礎を学ばせたい若手社員
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DXを通じた新規事業や業務改善の企画を担う企画部門の方
FEATURE サービスの特長

01
受講者のDXスキルを
アセスメントで可視化
DX講座の前後にアンケートを実施し、受講者のDXへの意識や理解度、行動変容を定量的に把握し、より実行力の高いDX人材を育成

02
座学とワークショップで
実践力を強化
早稲田大学・上智大学との共同研究に基づく最新のDX理論と、実務で活かせるフレームワークや現場事例をレクチャー
座学後、学んだ知識を使って自社用DX施策や戦略立案に取り組む演習を実施

03
補助金による研修費用の助成
厚生労働省の「人材開発支援助成金」の活用で、研修費用を削減(最大60~75%助成)
申請業務のサポートも可能
PROCESS プログラムの流れ
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STEP 01
アセスメント(事前)
現時点でのDX理解度や意識を5つのカテゴリで可視化
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STEP 02
DX講座(全8回)
DX概論からAI活用、ワーク発表までを網羅した実践講座
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STEP 03
アセスメント(事後)
定量データで講座前後の変化を明確に測定
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STEP 04
効果分析と
フィードバック講座の成果や今後の課題、社内での活かし方について報告
PROGRAM カリキュラム例
ビジネス編
2時間×全6回 |
技術編
2時間×全6回 |
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第1回 | DX概論・分類と背景の理解 | DX概論・分類と背景の理解 |
第2回 | 内部チェーン最適型DX | アーキテクチャ概論 |
第3回 | バリューチェーン最適型DX | データサイエンス概論 |
第4回 | 新事業創出型DX | MLOps & プロセスマイニング概論 |
第5回 | データ駆動型経営の深化 | 生成系AIの活用 |
第6回 | グループワーク 「課題解決に向けたDX計画」 の発表 |
グループワーク 「データをもとにしたDXプランの策定」 の発表 |
FAQ よくある質問
Q.
受講人数や回数は変更できますか?
A.
はい、人数・講義回数に応じて柔軟に設計・お見積り可能です。
Q.
オンラインでの実施は可能ですか?
A.
対面・オンラインのいずれにも対応しています。
Q.
講座のカスタマイズは可能ですか?
A.
可能です。対象者のレベルや目的に応じて内容調整いたします。
CLIENT 主な受講企業
株式会社アクティオホールディングス
オルバヘルスケアホールディングス株式会社
カシオ計算機株式会社
株式会社神戸製鋼所
株式会社デンキョーグループホールディングス
株式会社野村総合研究所
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
古河電気工業株式会社
株式会社ワールド
三井住友銀行
株式会社構造計画研究所
IHI運搬機械株式会社
オムロンヘルスケア株式会社
富士フイルムシステムサービス
ロイヤル株式会社
キンコーズ・ジャパン株式会社
セグエグループ株式会社