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総合情報メディア「マーキャリ」

使いやすいフォームで離脱を防ぐEFOでCVRの向上を実現!

開発したサービスの概要

BtoBマーケティングのトップブランドであるエムエム総研が運営する、マーケティングとキャリアをつなぐ総合情報メディア「マーキャリ」。

自己のキャリアを登録・管理できるプラットフォームを中心に、個人のマーケター・セールスキャリアをデザインし、ブランディングできる新しいキャリア形成サービスです。

キャリアブランディングツールで入力された内容をバイオグラフィー、職務経歴書に自動出力し、マーケターとして成し遂げた成果や携わってきたプロジェクトを今の自分の市場価値として可視化できます。

また、「マーキャリ」によって作られたバイオグラフィー・職務経歴書は「マーキャリ」サービスにて使用できるのはもちろん、マーケター・セールスのポートフォリオとなります。

開発のきっかけ

ニッチに細分化されつつあるセールス・マーケ市場において、必要な人材を獲得できないといった課題が顕在化されています。

求職者は自分のスキルや経験を活かせる会社かどうかの判断が難しくなっています。一方で企業側は、専門職化されたポジションに対して、求める人材の経験やスキルの発信が難しくなっています。

そこで、同社はこうした転職活動・中途採用の課題は、セールス組織の分業化を推進する企業に見受けられる点に着目。「マーキャリ」の開発に至りました。

開発のプロセス

プライムスタイルでは、WEBデザインの制作とシステム開発を担当しました。PMの私に加えて、日本人のエンジニア2人とオフショアのプログラマー6人によるハイブリットチームを結成。エムエム総研さまの制作スタッフさまとタッグを組み、プロジェクトを進めていきました。

まずは、お客さまからいただいたワイヤーフレームをもとに、ユーザーがストレスを感じずにサービスを利用できるか、何度もディスカッションを重ねます。エンジニアの視点から、実装がしづらい、使いにくそうな箇所を指摘し、改善案をフィードバック。忠実度の高いワイヤーフレームへとブラッシュアップしていきました。

もっともこだわったのは、EFO(Entry Form Optimisation/入力フォーム最適化)です。求人情報サイトにとってEFOは最重要課題。キャリア登録のページでは、入力する項目がたくさんあり、ユーザーにとってはかなり根気のいる作業。途中で離脱してしまわないように、わかりやすく情報を整理し、いくつかのステップに分けることで、CVRの向上を図りました。

競合サイトに実際に登録してみて、情報のまとめ方や指示の出し方、ラベルの見せ方や操作方法などを徹底研究しましたね。システムが複雑になればなるほど、UXUIデザインを両立させるのは難しいですが、そこはWEBエンジニアの腕の見せどころです。

プロダクトの立ち上げに関われるのは楽しい!お客さまと一緒にゼロから創り上げる、ものづくりの醍醐味を存分に味わうことができました。

今後の展開

2021年1月にリリースされたばかりの「マーキャリ」。今後は、ユーザーの反応を見ながら、既存コンテンツのブラッシュアップと新たなコンテンツを追加して、サイトの中身をより充実させていく予定です。

ここ十数年で急成長したマッチングサイト市場。本プロジェクトで得たスキルや知見を活かして、さらなるデザイン性の向上、最新技術への対応を目指し、新たなプロジェクトに挑戦したいです。

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